秋カボチャさんの旅行記
テーマ:
旅行記タイトル:Amsterdam@2006 風車と水路と教会と
旅行期間:2006/01/07〜2006/01/07

旅行記の内容:
オランダ行動4日目、周辺都市めぐりを終え、また市内へ回帰。
まずアムスから15分のコーフ・ザーンダイクへ。
オランダの世界遺産では、風車が19台並ぶキンデルダイクが有名ですが、今回は時間もないし、近くてオイシイここへ。
その後、また市内をフラフラして最後の日を楽しみました!
写真:
オランダ行動4日目、周辺都市めぐりを終え、また市内へ回帰。
まずアムスから15分のコーフ・ザーンダイクへ。
オランダの世界遺産では、風車が19台並ぶキンデルダイクが有名ですが、今回は時間もないし、近くてオイシイここへ。
その後、また市内をフラフラして最後の日を楽しみました!
Koog Zaandijk コレでは、コーフ・ザーンダイクとは読めん・・・
切符もメモを片手に購入です。

駅から徒歩で15分、ザーンセ・スカンスとよばれるところへ。
この先に風車村があるらしい。
車のビュンビュン通る橋を渡って村へ向かいます。
寒かったな、この日は。

この風景を見て思い出すのは「寒かった・・・」ということ。
多分写真からもそれがあふれ出ていると思います。
風車ってもうすこし胴体がスマートなイメージを勝手に持ってたんですが、割とゴツい。

これがザーンセ・スカンスの風車をウリにした入り口の家並み。
到着が9:20頃で、まだ誰もいません。
冬で寂しいし、本当に開いてるのかな? と心細くなりました。
そうそう・・・運河は漏れなく凍ってました。
特に流れがないところは。
カモが氷上を歩いているシーンにも出くわしましたよ。

ぐんぐんと大きな運河に沿って歩くと、デ・カットという名の、猫の飾りがついた風車が開館してました。
ひとり3ユーロくらいだったか、払って中に入ります。
前日のデ・ファルク風車博物館よりも実際的で、ここは染料を作っていた風車とのこと。
デ・ファルクは住居用にもなっていましたが、ここは当時の姿を再現させています。

風車の歯車はこんな感じ。
あちこちに、「勝手なことすると危ないよ」てな注意書きが。
本当に巻き込まれたら最期だと思いましたよ、歯車ゴツイので。
それで思い出したのが、アクション映画の後半シーン。
歯車上でヒーローと悪玉が殴りあいをやり、危機一髪、ヒーローは立ち上がります。
最後は悪玉が歯車に巻き込まれちゃって、「アー・・・」とか言って最期を迎える、という。
インディ・ジョーンズでも似たようなシチュエーションあったし。

ぐんぐん回っております。
結構早い回転で。

これがその「染料」の見せ物。

デ・カットを外から
埃被ってますが、多少のお土産物もあり。
オリジナルのものは、あるのやらないのやら・・・
最近は中国からの旅行客が多いらしく、ザーンセ・スカンスは「入場料はいくら」とか、「禁煙」とか、中国語で書いてありました。

チーズ工房の脇で、カモカモとお友達になりました。
自分たちの散策中の小腹膨らませ用に「芋けんぴ」を持ち歩いていたため、これをカモに与えてみたところ、どのカモもダッシュで走るか、飛んできます。
アヒルと羊まで寄ってくる始末。
カモはお尻フリフリさせていて可愛いです♪

木靴工房に入ります。
昔はこんなゴツい木靴を履いていたみたいですね。
庭仕事など、水分を含む地面でこれを履くと有効なんだとか。

木から木靴が出来るまで
曲がらないので、勢いよく足を振り上げたら、スッポ抜けて飛んでいくのではないかしらねぇ?

デモンストレーション
沢山の人が座ってショーを見物しています。
一足15ユーロくらいで、そう高いとも思えない。
母に、小さい木靴をお土産に買いました。
オランダのうさ子ちゃん、ミッフィーの絵柄入りの木靴も、観光地では売られています。
日本に帰ってきて、「え?ミッフィーってオランダだったの?」とほぼ全員に言われました。
「日本産」と言いたくなるくらい、有名なうさ子だもんね。

さむーいさむいザーンセ・スカンスを楽しんだ後は、さっさとアムス市内へ戻り観光♪
レンブラントの眠る西教会へ行ってみましたが、改装中のためか入れませんでした。
ウーン残念。
生誕地も、家も、沢山の絵画も楽しんだのに、墓は見られなかった。
その西教会のそばに、アンネの像があります。

これが西教会

王宮
ダム広場にあります。
王宮も改装中のため入れず。
ヨーロッパって、どこ行っても必ずどこか改装中。

王宮の前のダム広場、結構な繁華街で、平日でも休日でも人があふれていました。
これは観光用? のお馬さん
アムスはあまり「不安」を感じずに観光できる街でした。
英語もまあ問題なく理解してくれるし、治安面でも、目つきの悪い人があちこちに、なんてこともなし。
暫くして、やっと理由が分かるところへ、今から参ります!

旧教会です
レンブラントの妻、サスキアが眠る教会で、あの有名な飾り窓地区の中心にあります。
ここに向かうに従い、人が雑多になり、道端は汚いし臭いし、目つきの悪い人(というか、ニヤついた男達)が増えてくる。
まあ、政府公認の一大売春街ですしね・・・。
ここがあるから、他の市内が秩序を保っているのかなあ、と漠然と思ったわけです。
旧教会は素晴らしい内装で、天井は木が張られているのですが、そこにもキリストの絵が。
連れ合いも感動していました。
大体この国で観光地へ行くと、Where are you come from? と聞かれるんですが、別に世間話をしてるんじゃない。
「案内板、外国語版」の、どの言語を渡すのか、それを確かめているんですね。
最も多く聞かれたのがKorea? で、次がChinese? で、
一度もJapanese? と言われなかった連れ合い・・・

旧教会に近い、測量所(計量所)跡
オランダといえば、「東インド会社」。
かつてはかなりの栄華を誇ったその組織、町の中心には必ずあったんだとか。
今は店だか、カフェだかになってます。

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