春満載!オランダ旅行?<運河と芸術の街?デルフトからアムステルダムへ>

キンデルダイク旅行記

CANさんの旅行記

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旅行記タイトル:春満載!オランダ旅行?<運河と芸術の街?デルフトからアムステルダムへ>

旅行期間:2006/05/06〜2006/05/08

旅行記の内容:ベルギーから春満載のオランダへ入りました。
芸術にショッピングとにぎやかな街ですが、郊外に足を伸ばすと花が咲き誇り風車が回るのどかな風景が広がっています。
この時期のオランダは緑豊かな街並みや素晴しいチューリップ畑が見れて、1年で一番素晴しくにぎやかな季節を迎えます。

写真:ベルギーから春満載のオランダへ入りました。
芸術にショッピングとにぎやかな街ですが、郊外に足を伸ばすと花が咲き誇り風車が回るのどかな風景が広がっています。
この時期のオランダは緑豊かな街並みや素晴しいチューリップ畑が見れて、1年で一番素晴しくにぎやかな季節を迎えます。

ベルギーのアントワープからまずはバスで世界遺産のキンデルダイクの風車群へ・・現在19基の風車があり7?8月の土曜日には一斉に回されるそうです。
きっと雄大でしょうね。
風車が公開されているものもありちょうどその側で羊が草を食べていてとてものどかな風景でした。

公開されている風車まではゆっくり歩いても10分位ですから往復30分ぐらいで戻って来れます。
船の中から風車を見ることも出来ます。
今回は歩いていきましたが、また別の風景がみれるかもしれませんね。
船も30分ぐらいです。

風車群を後にして、白地に深いデルフトブルーが美しいデルフト焼が有名な「デルフト」で工場を見学しました。
細かい絵付け作業の様子です。

立ち寄った工場では、デルフト焼を購入することが出来ます。
でも手書きのものは結構お高いので、今回はプリント物の飾り用小皿を一枚購入しました。
デルフト焼は白地に青ばかりと思っていたのですが、中国陶磁器や日本の有田焼に影響を受けたものなども多くありました。

デルフトのレストランで昼食です。
まずはタップリのサラダとパン。
ビールを頼んだらさすがオランダ「ハイネケン」でした。

メインはサーモンをたらの白身で巻いてクリームで煮てある料理です。
付け合せはポテトとほうれん草。
オランダはベルギーよりも食べ物は美味しくないという話でしたが・・・確かにそうかもしれません。


ちょっと生臭く、味があまりありませんでした。
塩か醤油があれば食べれます。
オランダではこの料理が2回も出てきたので結構食べられている料理なのかもしれません。

食事の後は今回の旅行で一番楽しみにしていたキューケンホフ公園です。
満開のチューリップ公園やチューリップ畑が本当に素晴しかったので、つきの旅行記でご紹介いたします。

オランダのホテルはアムステルダムからトラムで30分ぐらいの「メリキュール アーン デ アムステル」です。
トラムの乗り方が最初は分かりにくくゾーンによって刻印の数が変わったり乗り降り自由の時間が合ったり・・でも、慣れると結構便利です。
2日目はアムステルダムを貸切クルーズ船で観光です。
なんとホテルの直ぐ裏から船がでたので楽チン楽チン!!アムステルダムは運河が網の目のように作られていて、運河の両サイドには水上生活をしている人々の家を見ることが出来ます。

オランダでは日本で考えられない常識が沢山あります。
売春や同姓での結婚が認められていたり、ソフトドラックが合法となっています。
これがそのソフトドラックを売っているお店です。
「コーヒーショップ」という名前と葉っぱの絵がある看板のお店がそうです。
市内で結構見かけます。
日本でいうコーヒーショップはカフェですので間違えて入らないようにしましょう!!結構普通にお店に入っていく人を見かけました。
オランダでは合法とすることにより、地下組織をなくし、責任を持った対応をさせるということが国の考え方のようです。
今の日本では考えられませんね。

ヴィンセント・ファン・ゴッホ国立美術館です。
午前中からかなりの列です。
1時間待ちは覚悟ですが、今回はツアーに組み込まれていたため、並ばずに入ることが出来ました。
館内は撮影不可のため写真はありませんが、ゴッホのオランダ時代から亡くなるまでの作品をタップリと見ることが出来ます。
一番印象的だったのがパリ時代に書かれた「浮世絵の模写」の鮮やかで繊細な色使いです。
なんと漢字まで丁寧に模写されていました。
そしてやはりアルル時代の黄色を中心とする、色彩の素晴しさです。
一番の見所はやはり2Fです。
3Fの資料室もなかなか見ごたえがあります。

昼食後向かったのはゴッホ美術館の直ぐ側にある「アムステルダム国立博物館」です。
17世紀のオランダ絵画を代表とするレンブラントやフェルメールを見ることが出来ます。
こちらはフェルメールの「牛乳を注ぐ女」です。
フェルメールと言えば「青いターバンの少女」ですが、残念ながらここではなくバーグのマウリッツハウス王立美術館にあります。
今回は時間がないため、また次回必ず見に行きます!!

17世紀の絵画を代表する光と影の巨匠レンブラントの「夜警」です。
今、館内を工事していますので、展示会場は狭くなっています。

ランチは美術館の側でオランダ名物「ニシン料理」です。
ニシンの下のピンク色のものはビーンズとあえたポテトです。

メインはタラをカレー風味のクリームソースで煮たものです。
ここにもポテトが付け合せにのっています。

西教会の前にあるアンネフランクの像が建てられていて、花がたむけてありました。

アンネフランクの家です。
第2次世界大戦中、ナチスの目を逃れて、アンネや両親・姉など8人が隠れ家として住んだ家や事務所がそのまま残されています。
隠れ家というのでかなり狭いのかと思ったのですが、家具がないので思ったより狭くはありませんでしたが、昼間は音を立てないように過ごしていたそうです。
各部屋では自筆のアンネの日記やVTR・写真などを見ることが出来ます。
アンネの日記は読んだことありませんが、ユダヤ人の虐殺・収容所で亡くなってしまったアンネや家族を思うと、平和の尊さをひしひしと感じずにはいられませんでした。

アンネフランクの家の側の風景です。

東京駅のモデルになったオランダ陸の玄関口「アムステルダム中央駅」です。

アムステルダムのほぼ中心部、ムント塔からすぐのところシンゲル運河沿いにある「シンゲルの花市」です。
花市では今が盛りのチューリップや様々な花束や
球根が売られています。
日本の盆栽なんかもあって笑えました。


日本より絶対安いチューリップの花束。
こんなにあって8.5?10ユーロ位でした。

色あざやかな花束です。

アムステルダムの街並みです。
なんとなく建物がゆがんでいるような気がしませんか?そうなんです、かなりゆがんでいます。
アムステルダムは地震がないのと、やはり水の都ですから土壌が悪いため、どんどんゆがんで傾いていきます。
傾くと隣の間を埋めたりしているところもありましたが、結構傾いたまま・・・の建物を目にします。
日本なら地震ですぐに倒れてしまうでしょう・・・・。

アムステルダムを歩いていると自転車を利用している人をかなり見かけます。
道路も車道と歩道の間に自転車専用の舗装された道路があります。
歩道は舗装されておらず石畳が多いため、歩き安い自転車道路を歩いていると、ものすごいスピードで自転車が突っ込んでくるので十分注意しましょう!!
また橋の欄干にとめてある自転車もよく目にします。
驚くのはどれもものすごい頑丈な鎖で止めてあります。

前日の運河クルーズで真下を通った、「マヘレのはね橋」です。
大きな船が通るたびに橋の中央を境に左右に上がって開くそうです。
夜のライトアップがとても綺麗だとか・・

アレンジの花も売っていました。
綺麗ですね?!!

夕食はアムステルダムに住んでいる妹の友達もお薦め「Haesje Claes(ハーシュクラース)」です。
この時期は是非ホワイトアスパラガスを食べてくださいと、メールに書いてあったので、今日は是非食べるぞ!と思っていたら何とお薦めコースメニューでホワイトアスパラガスのコースがありました!!24€位とちょっとお高めですが、折角ですからそのコースを頼むことにしました。
ツーリストメニューも19€位であります。
お店の雰囲気は古いオランダの雰囲気を残していて、ステンドグラスや調度品がとても素敵でした。

さてまずは、ビールですがハイネケンのダークビールを頼みました。
が・・・日本では飲んだことのない甘さのあるビールでちょっと私にはあいませんでした。
こちらが最初にでてきたホワイトアスパラのクリームスープです。
アスパラもタップリ!!スープもクリーミーでメチャクチャ美味しかったです!!

メインはサーモンとハムの2品から選びます。
いつものように両方とってシェアします。
この写真はちょっと食べてしまったあとですが、大きなホワイトアスパラガスがタップリ・・たぶん7?8本はあったと思います。
あっさりしたソースがかかっていて軟らかく美味しい!!サーモンは油がのっていて美味しかったし、ハムの塩気がまたアスパラと良くあいます。
ペロッと完食いたしました!!

デザートはワッフルに苺がタップリのっていて、ソースがかかっています。
甘さ控えめでこちらも美味しかったです。
コーヒーと一緒にいただきました。

ホテルヨーロッパの側にあるかわいい建物です。

オランダらしい風景ですね。
何年か前に行ったハウステンボスを思い出しました・・・。

オランダ最後の昼食はカフェレストラン「JUDEN(ルーデン)」にしました。
ちょうどハーシュクラースの斜め前ぐらいです。
ビールは「GROLSCH(グロリッシュ)」というビールをいただきました。
少しレモンとかライムとかの爽やかな香りがほんのりする、初夏にピッタリのビールです。
まずはお薦めクリームスープを頼みサラダを1つシェアしました。
メインはパスタを2種類チョイスし、こちらもシェア。
まずは海老と野菜のパスタです。
海老にはしっかりと味が付いていて香ばしく美味しかったのですが、パスタと野菜はあまり味が付いていません。
海老と一緒に食べるとなかなか美味しかったです。

もう一品はチーズのパスタをチョイス。
なんと・・・カマンベール風のチーズがフィットチーネに丸ごとのっていて、オーブンで焼き、少しトロッと解けています。
周りの黒っぽいのはマッシュルームとほうれん草のような野菜だったと記憶しています。
これぞまさしくチーズのパスタです。
が・・・どうやらヤギのチーズが丸ごと乗っているようで・・かなり癖があり、お味はイマイチかな・・。
お店には今ふうの絵画が飾ってあり、明るい雰囲気の感じの良いお店でした。


さて、今回の旅行ではビールを沢山飲みました。
10種類以上は軽く飲んだと思います。
実は重いのにビールを買って帰りました。
一番喜ばれたお土産の一つです。

さて、8日間というベルギー・オランダの旅もそろそろおしまい・・お土産選びはDamの直ぐそばにあるショッピングセンター「マグナ・プラザ」です。

姪っ子のお土産にオランダの人気キャラクターミッフィーを選びました!数は多くありませんがミッフィーショップはちょっと遠かったので、こちらで購入。
空港にも少しですが売っています。

同じ「マグナ・プラザ」の1Fにチーズ屋さんがあります。
お姉さんが試食もさせてくれます。
5種類ぐらい食べてみましたが、なんとその中の2種類ぐらい丸ごとの売り物チーズを開けて切ってくれました。
私はここでなナチュラルタイプのチーズとガーリックとハーブが入っているチーズの2種類、蜂蜜入り粒入りマスタード、チーズカッター2種類を購入しました。
ナチュラルチーズは子供でも食べやすいチーズ、ガーリック&ハーブ入りは赤ワインに合いそうなチーズ、蜂蜜入りマスタードは辛い中に蜂蜜の甘さがあり美味です。

是非、試食をして好みのチーズのご購入を!!

ベルギーからオランダへ向かうバスの中で見た朝もやの風景。
幻想的でとても美しい風景でした。

風車の間をツーリングするお兄さんたち!明るく手を振ってくれました!!

色鮮やかなチューリップの花束

夏らしい色使いの花束

有名なホテルヨーロッパです。
重厚な感じがします。
長崎のハウステンボスにもありましたが、実物とはちょっと違うかも・・・

アムステルダムで最も高い西教会です。
本当は塔の上に登れるらしいのですが、今は工事中のためクローズです。
この教会の直ぐ側にアンネフランクの家やアンネの像があります。
トラムもここで降りるのが便利です。

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